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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-05-13 第174回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

それから、昨日、我が党の仁比議員が宮崎に行きまして関係者から現時点での実情を聞き取っているんですけれども、埋却場所についてはやっぱり個人任せになっているので、牛でいえば自分で埋めろという話になっているし、豚の場合も、そうは言われても、さっきもお話ありましたけど、そう言われても土地がないと。

紙智子

2003-05-13 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

これは服用中止患者死亡後の薬の管理が個人任せになっていて、未使用の薬が第三者に渡っているという実態が出てきています。これは私、大変な問題だと思うんです。再びこのままでは薬害が起こりかねないという問題もあります。これは禁止をするとかそういう意味ではなくて、やはりその適切な使用ということの観点で厚生労働省として責任ある規制措置を取るべきではないだろうかというふうに思うんです。  

小池晃

2002-03-27 第154回国会 参議院 予算委員会 第18号

個人任せなんです。こうした自民党政治体質国民の批判が今高まっている。高まっているというのに、あなたは自民党総裁としての責任を自覚しているとは言えない、全く放棄しているということを、私、指摘しておきたいというふうに思います。  その上で、支援委員会の問題、ちょっと次にお伺いしたい。  支援委員会拠出金の口座は一体だれの名義になっているでしょうか。

小池晃

2001-06-14 第151回国会 参議院 環境委員会 第15号

こういうものを個人任せにしておいてよいのか、これが大きな今問題だと思います。  六月七日の当委員会の質疑で、細見参考人は、中小企業者などが保管するものが大事なポイントであり、支援策実態把握が必要、そう述べました。私も、まず実態をつかんで、その上で対応策を考える必要があるというふうに思いますが、副大臣、いかがでしょうか。

岩佐恵美

2001-03-28 第151回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

たち日本共産党は、この地震が起こりました直後に災害対策本部を設けまして、二十四日、二十五日に調査に入りましたが、崩れた個人宅地擁壁や私道の復旧、これを個人任せにしておいては二次災害の危険というのが非常に大きいのではないか、私は呉市内を回りましてそのことを実感いたしました。  

林紀子

2001-03-28 第151回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

民家の擁壁個人で修理をしろ、そして急傾斜対策を行わずに個人任せにしてきた、それが今回崩れたということだと思うんですね。先ほども申し上げましたけれども、この地域は本当に山の斜面に沿って家を建てなければ住むところがないという町なんですね。百年前からそういう状況で、ここは人工がけがずっと築かれてきたところなんです。

林紀子

2000-08-04 第149回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

ですから、農地や漁場の、テングサ干し場などに積もった灰を個人任せにしていたのでは復旧のめどは全く立たないであろう、このように思われます。  農家や漁業者負担の軽減を図ることが強く求められていると思うのですが、そこで、降灰除去事業などの採択要件というものを弾力的に運用することなどの措置をとるべきではなかろうか、このように考えるわけです。その点、農水省にどうかということを伺いたいと思います。  

藤木洋子

1999-02-10 第145回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

それは、母性の保護という問題と、それから家事、育児、全体として家庭ということでしょうか、家庭の両立というこの二つの問題については、これを個人任せにしておきますとどこかでやっぱりちぐはぐになっちゃってうまくいかないというふうに思っています。この点をどうやって社会的にきちっとルールをつくるのか、制度をつくるのか。

西山登紀子

1995-03-17 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

だから、今の焦点は、あれやこれや言っていても個人任せにしておったならば、負担が大変だということで手がつけられないという、事態が推移してしまうわけですね。だから、ほっておいたら二次災害が起こりかねないということだから、今県もそんな形でいろいろなことを考えてやっている。  

穀田恵二

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

藤田分科員 大臣の方から言語上の問題もお話がございましたので、私はその言語上のことを今これから質問をしたいと思うのですが、これが現実には本当に個人任せになっている嫌いが多いわけです。言語語学研修というのは、国の責任で十分な期間と内容を備えたものに抜本的に改善するべきだと私は思います。  例えば英語なんですが、語学研修の枠というのは、大阪では、英語で半年に三人、だから年間六人。

藤田スミ

1980-05-09 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号

そういう地震災害被災者の救済が個人任せにされている。保険加入者個人負担が相当ある。現在の制度では損害額が四百五十億円以下は政府負担がゼロ。それから現在までの保険金の支払いの状況を見ておりますと、約十五年間で十回地震があったわけですが、それに払われたものが三億六千万円余であります。いずれも国の負担がゼロになっております。

庄司幸助

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